第五次の整備方針で分かることと、個別区間の事業化・開通時期を別に確認する読み方を説明します。本ページは制度や公表資料を読むための実務整理です。現地の状況、個別の許可、事業時期や補償を確定するものではありません。

第五次の対象と役割

東京都は2026年3月30日に第五次の整備方針を公表し、8月28日の正誤表も案内しています。方針は今後の道路整備の考え方や優先整備路線等を示す資料です。路線が掲載されていることだけで、事業認可、用地取得開始、着工、供用の確定を意味するわけではありません。

第四次資料と第五次資料を混ぜない

第四次進捗ページには第四次の対象区間の進捗が掲載されています。第五次で新たに位置付けられた区間を含む全路線の進捗と読み替えず、方針本文・個別の都市計画・事業認可を照合します。

資料の表を引用するときは、方針の版、表題、区間名、基準日をメモします。対象範囲が同じでない数字を単純比較せず、区間の変更やページ更新があれば理由を確認してください。

掲載から分かること・分からないこと

掲載は整備の必要性や優先度を検討した方針上の情報です。特定の土地が買収対象であること、建築許可が下りること、事業開始や開通の時期、沿道地価への影響を個別に証明するものではありません。

次に確認する資料と窓口

  1. 対象区間・資料名・公表日を特定する
  2. 都市計画決定、事業認可、現場状況を分けて記録する
  3. 質問内容に応じて都市計画担当、事業施行者、道路管理者へ照会する
  4. 回答日と資料の改訂日を記録し、計画を更新する

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