住所から参考図、路線名称、決定図書へ進む調査手順と、自治体へ照会するときの記録項目をまとめます。本ページは制度や公表資料を読むための実務整理です。現地の状況、個別の許可、事業時期や補償を確定するものではありません。

参考図で候補を絞る

住所検索や都市計画情報のWeb閲覧は、確認対象を探す入口です。縮尺、表示レイヤー、地図の更新時期を控え、画面の線だけで敷地境界や建築の可否を判断しないでください。

正式名称と路線番号を照合

道路の通称、都市計画上の名称、路線番号が異なる場合があります。住所・町丁目だけでなく、交差点や区間端点、図面上の番号を記録し、東京都や区市の告示・計画図と照合します。

地図画面のスクリーンショットには閲覧日、URL、縮尺、表示条件を残します。告示番号や決定日が見つかった場合は、その原資料を開いて対象範囲と変更履歴を確認します。

窓口へ照会する記録票

照会時は住所(個人情報の送付方法に注意)、地図上の候補箇所、路線名候補、閲覧日、確認したい点を整理します。建築相談なら敷地図・計画概要、進捗なら区間図・資料名を添え、所管の担当窓口を案内してもらいます。

次に確認する資料と窓口

  1. 対象区間・資料名・公表日を特定する
  2. 都市計画決定、事業認可、現場状況を分けて記録する
  3. 質問内容に応じて都市計画担当、事業施行者、道路管理者へ照会する
  4. 回答日と資料の改訂日を記録し、計画を更新する

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